セミ

公園をウォーキングしていたら
目の前の葉っぱの裏に、茶色のおっきな塊!?

ひょぉ~っ!
何?!( ̄○ ̄;)

よ~くみたら、セミの抜け殻でした…
最近、お天気が良くないからね。
おっきな葉っぱで雨宿りしながら羽化したのかな。
細い枝の先の葉っぱの裏。
セミ、頑張ったねぇ。

セミ」への7件のフィードバック

  1. maroさま夏を満喫なさってますね。奈良は、季節が入乱れている気がします。

  2. 俳句の季語に「うつせみ(空蝉)」は、ございますが、まだまだ、「枯山水」にも至らないどくどくとした生身。鰯雲と共に赤とんぼはサトイモ畑の上に多く舞い、先週土曜日は、ミンミン蝉(油蝉)とカナカナ蝉(蜩)の大合唱、スイカにビールは美味しかった。季節が前倒しのような気がいたします。ごきげんよう。

  3. そのちゃんセミの大合唱が響くようになりましたね。確かに津波のように鳴かれると一気に暑さが増します(笑)日本の夏ですね~(^o^)

  4. 最近は、朝から夜までいろんな蝉の声が聞こえてくるようになりましたね。ジジジ・・・で感じの鳴き声は哀愁がこもってていいですが津波のように鳴かれると暑さが増すようでまいってしまいます。

  5. maroさま抜け殻を「空蝉」って、正にそんな感じですね。文字も味があります。一句出来そう?(*^_^*)asoboさん今朝もセミが賑やかです。うふっ、あわてんぼうのヒグラシくん、出て来て暑さにびっくりしてたかも(*^_^*)夏の思い出にセミ達は大活躍ですね。少し前に、沢山トンボが飛んでいたのですが、最近見なくなりました。雨が多くて涼しいからかな?

  6. 羽を乾かし直ぐ飛び立たないと、カラスの餌。利口ですね。抜け殻を「空蝉」と言い、味のある言葉。

  7. うちでも最近セミの声をよくききます。でも、突然ヒグラシの声が聞こえてきておどろいた。四国にいたとき夏はいつも四万十川の源流のひとつの渓流にキャンプに行ってた。で、帰るとき山を下っているとよくヒグラシの声が聞こえてきて、あ~夏ももう終わりだなぁとおもっていたけど、まだ夏はこれからというのになぁ・・・奥多摩の川ではいまごろ赤とんぼがいおおあいだろうな。そちらはいかがですか

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